誰も知らないエンジンの本名について、事実ベースに、まだ解明されていない部分は考察もしつつ整理していく記事になります。
こちらの記事ではガチアクタの謎や伏線を整理していますので、良ければ見てみてください!
エンジンという名前の由来

画像はガチアクタ公式Xより引用
「エンジン」って名は”恩人”が付けたあだ名でなぁ 由来は古い言語で「縁の人」
単行本 9巻70話
VS 荒らし屋で仲間が散り散りになった中で、エンジンが言ったこの言葉。
70話にして、エンジンが本当の名前でないという秘密を打ち明けました。
実際、ガチアクタの中でも存在感は抜群なものの、開示されていない部分が多くありそうなミステリアスなキャラのエンジン。本名は一体どんな名前なのでしょうか。
何故本名を明かしていないのかを考察

画像はガチアクタ公式Xより引用
そもそも何故、本名で通していないのかを考察してみます。
① 過去と現在の自分を切り離したい
昔のコミュニティにおいて、差別や家庭環境などの嫌な過去がある場合は、名前がその過去にリンクしてしまいそうなので、別人格として”あだ名”を使うことはありそうですね。
② 本名にコンプレックスがある
例えば、どこかの有名人と同じ名前で、その有名人が世論で悪い印象の場合、その名前を嫌ってしまうことは往々にしてあり得そうな気がします。
③ 今の名前(あだ名)が好き
シンプルなものとして、昔の名前より今の名前が好きなパターン。エンジンで言うところの恩人に対する感情が強すぎて、あだ名にも愛着を持てているからその名前で通している。これはありそうです。
明らかになったエンジンの本名とその過去

画像はガチアクタ公式Xより引用
ここまで考察してきましたが、既にエンジンの本名は165話「名づけ」にて明らかになっています。
本名は
” エンドアレイライキマ・イラスタスライ・マキアダ・レオトラゴ・スフィディ・ファージン “
でした。
そして、エンジンというあだ名を付けたのはルドの親「アルト・シュアブレック」でした。(ルドの名前をつける際の一助にもなったようで。)
エンジンの由来は
- エンジンが親に名付けられた時に感じた「車をカスタム」したような長い名にピッタリ
- アルトが長すぎると覚えられないと、本名の最初と最後を除いて省略した
- 古い言葉で”縁の人”。エンジンが出会った悪い縁をこれから良い縁で塗り潰せるように

エンジンの本名の由来を考察

画像はガチアクタ公式Xより引用
名付け親からの本名の意味はなさそうなので、ガチアクタという作品視点からエンジンの本名の由来を考察してみます。
エンジンの本名と個別の語彙をChatGPTに考察してもらった結果と筆者の考察⇩
「エンドアレイ」
「エンド」+「アレイ」 これはかなり英語っぽい。
- End
- Array
- Andrei(東欧名)
- Anduril(指輪物語系語感)
みたいな混ざり方。
“終端”“列”“秩序”みたいなSF感もある。

ライキマ
これは北欧・フィンランドっぽい。
「ライ」「キマ」の音は、
- Raik
- Laika
- Rykima
みたいな寒冷地系ネーム感。
あと日本語の「雷鬼魔」みたいに、
強キャラ漢字を当てられそうな響きでもある。

イラスタスライ
かなり独特。
「イラスタ」は、
- Illustrate
- Illust
- Astarte(女神名)
- Elasta
を連想する。
「スライ」は英語の
- sly(狡猾)
- slime
- slayer
系統の語感。
なので、
「知性系・魔術系・狡猾系」の印象が強い。めちゃくちゃ“参謀キャラ感”ある。

マキアダ
これはかなり マキャヴェリ(Machiavelli)を感じる。
- Machia
- Makia
- Arcadia
系統。
なので、
- 策士
- 宗教
- 王族
- 古代国家
みたいな背景を感じる名前。「マキアダ帝国」とか普通にありそう。

レオトラゴ
これはかなりギリシャ神話っぽい。
- Leo(獅子)
- Dragon
- Tragos(ギリシャ語で山羊)
が混ざった感じ。
「レオ+トラ+ゴ」で、
猛獣キメラ感がある。強そう。

スフィディ
これ好きな語感だな。
明確に
- Sphinx
- Sophia
- Sephiroth
- speed
辺りの影響を感じる。
「スフィ」で始まると、
急に神秘・知性・古代文明感が出る。女性名にも魔法体系名にも見える。

ファージン
これはかなり西洋寄り。
- Fargin
- Farjin
- Virgin
- Fafnir
辺りの音感。
「ファー」で始まる名前って、
旅人・異邦人・魔族幹部感が出やすい。最後が「ジン」なのも、日本人には“人外感”として聞こえる。
