いざ真打へ!父に憧れた百面相女子高生が噺家をめざす王道落語漫画「あかね噺」【みるそんの漫画紹介 No.12】

みるそん、今日も漫画紹介していきます。

本日紹介するのはこちら

あかね噺

 

作品の漫画紹介は以下でした(*^^)v

 

幼い頃、父の魔法の様な落語に魅せられた朱音は、父のある一席を機に自身も噺家としての道を歩み始める。17歳になった朱音が目指すのは落語界の最高位「真打」になること――。

一流の技量を習得するため、様々な試練が朱音を待ち受け…!? 新生落語ヒロイン、ここに誕生!!

 

「いつの間にか父の虜になっていた」

すこし開いた襖から覗き見る父の姿、それは何より輝いていた。

いないのにいる、無いものが見える、主人公・あかねにとって父の落語は何よりも魅了される魔法のようなもの。

そんな父が自慢で自慢で仕方なかったのだ。

 

―――――ネタバレ注意―――――

 

Q1. 漫画の内容をちらっと教えて!

A. 主人公・あかねが破門になった父の凄さを証明するため落語の道を歩みだす。そんな彼女が真打になる為に一歩一歩進んでいく落語漫画。

ある1席であかねの憧れである父は破門になってしまい、落語家としての道を閉ざされてしまう。

父の凄さを誰より知っていた、誰より好きだったあかねは父が落語を辞めたことが誰よりもショックだった。

そして、彼女はあることを決めた。

「自身が真打になって父の落語はすごいって証明する」

破門から6年間たち大きくなった今、あかねは落語家への道を歩みだす。

 

Q2. この漫画の魅力は? Part1

A. 主人公・あかねが魅力的。

魅力的に感じる人ってどんな人なのでしょうか?

例えば、カリスマ性のある人!

多くの人の注意を引くような存在感、何を言っても様になる発言力、頼りがいがあって人望が厚い人。

漫画で言えば、個人的に進撃の巨人のリヴァイ兵長なんかが当てはまるのかなと思います。

 

もう一つ挙げるとすると、華やかな人!

外見そのものが美しかったり、繰り出す技や振る舞いがド派手だったり、底抜けに明るい人。

個人的にあの花のめんまがぴったり当てはまりました。

 

魅力的に感じる人の例として、カリスマ性がある人・華やかな人2つを挙げてみましたが、あかねは正直どちらにもピッタリ当てはまっている訳ではありません。

では、彼女が魅力的に感じる理由は何なのか?

何事にも正直で、喜怒哀楽があり感情表現が豊かな人

僕はこれが理由なのかなと思います。

父の落語を見て目を輝かしたり、父をバカにされて怒ったり、父の破門を父以上に悲しんだり…

噺の最中はもちろんそうなのですが、普段から感情表現がとても豊かです。

そんなあかねを見ていると応援したくなりますし、何より元気をもらえます( `ー´)ノ

ド派手でなタイプの主人公ではないですが、主人公としての魅力は全然負けていないなと思いました。

 

Q3. この漫画の魅力は? Part2 

A. ストーリーの王道さ

あかね噺のストーリーは比較的王道漫画よりなのではないかなと思います。

挫折…自分が好きなもの(父の落語)が否定されて悔しい

決心…絶対に父の落語が凄い、面白いってことを認めさせてやりたい

成長…認めさせるために自分が父の後を追って、落語を始めて修行の日々へ

今のところこんな感じでストーリーが組まれています。どこかで見たことがあると感じる人も多いのかなと思います。

しかし、あかね噺にはこの王道さが合ってることを自信をもって言えます( `ー´)ノ 

 

それは、このあかね噺という漫画を面白くさせる為に

「あかねが自分が大好きな父の落語で勝負する」

という要素を曇らせる設定は何にも要らないからだと思います。なので実直にあかねを落語家として成長させるための王道なストーリーはとても良いなと感じました。

 

それに花を添えるライバルや兄弟子の存在、一人前になるためにぶつかる壁なども地味すぎず、派手すぎずで魅力的なものでした。

 

個人的にらくご喫茶の吉乃さんのあかねの落語を見た時の表情が一番頭に残っています。父が通っていたらくご喫茶に娘を見て感じる懐かしさ。あ~エモい

 

おしまい

⇩試し読み⇩

[第1席]あかね噺/週刊少年ジャンプ新連載試し読み – 末永裕樹/馬上鷹将 | 少年ジャンプ+ (shonenjumpplus.com)

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