頼まれたアンパン売り切れた… なら作ればよくないか…?「パシリメシ」【みるそんの漫画紹介 No.2】

 

みるそん、今日も漫画紹介していきます。

本日紹介するのはこちら

パシリメシ

派手な絵が溢れる少年ジャンプ+の中で、どこか昭和テイストな感じの特徴的な絵が目に入り読むことに。

 

作品の漫画紹介は以下でした(*^^)v

 

中二の夏休み、僕は不良漫画に憧れ、それっぽい人たちに近づいた。そして、僕は何故かパシリになっていた…。毎日友人のの昼飯を買いに行く日々。そんなある日、幼馴染のカナエの助言を受け、頼まれていたアンパンを自らが実際に調理することに。出来上がったパシリ飯に友人たちの反応は如何に!?

 

パシリメシ、マイナスイメージちょい強めのタイトルですが、読んでみるとそんなことない前向きな内容でした(/・ω・)/

パシリ要素・メシ要素以上に他に伝えたい何か、エッセンスがあって胸の中にストーンと来るような作品!

 

それではみるそんの感想をベースにQAで「パシリメシ」の紹介をやっていきます!

(若干のネタバレ要素入っているので、先に是非読んできて下さいぃぃぃ! こちら

 

Q1. 漫画の内容をちらっと教えて!

A.主人公・悠平が不良漫画に憧れて、それっぽい人に近づく。しかし馴染めず、パシリになってしまう。見兼ねた幼馴染のカナエは悠平にある助言をし、悠平はそれを実行する。結果…? 

いわゆるいじめ漫画でも、グルメ漫画でもない当作品。(読切なので重きを違うところに置いているようです)

始まりは悠平がパシリになるところから、どうやって馴染んでいくのかが焦点。不良漫画にありがちな口は怖いけどなんだかんだでいいやつで仲間思い。その仲間の為なら何でもできるような関係に憧れたのかな。

しかし、上手く行かず。。

確かに漫画を読んでいると憧れることはよくあって、自分も!と思うこともあるけれど、どこか幻想で飛躍している部分もありますよね。

馴染めない悠平がアンパン買ってこい!とパシラれたある日。売り切れの現場に居合わせた幼馴染のカナエがアンパン売り切れたなら、作ろうと言ったことがきっかけに悠平に変化が訪れることに。料理中にしたパシラれている悠平に対してのカナエの助言とは…。

 

Q2. ズバリこの漫画の魅力は?

A. 登場人物の素直さがたまらん!

登場人物みな素直で、良くも悪くも伝わりやすい漫画なのかなと思います。

どのキャラクターもそれぞれ思いがあって、それを口に出しているから、

「あなたはそう思うのね。私はこう思う」

「こう思ってたけど、間違っていた」

みたいな思考の行き先が分かりやすくてとーーーっても読みやすい。妙にリアルっぽい描写も特徴的で一歩掛け違えばこうは行かないなーという場面もちらほら。理想を映し出したような作品でした。

 

Q3. みるそん、この漫画何を伝えたいんだろうか?

A. とりあえず自分の意見を伝えてみるか。。の重要性

パシリメシを読んで印象的なことばがありました。(幼馴染・カナエ → 主人公・悠平)

「漫画の幻想と仲良くしたいんでしょ?相手を見てない気がする」

カナエがなぜ『不良っぽい人たちと関わるようになったか』を悠平に聞いて、悠平は理由を語った。その返答が↑のことば。

ただこの言葉を掛けられたら、正直パシラれている側がきついが、事前に「逃げる場所はいくらでもあるからね?」ということばもかけています。

悠平が「仲良くなりたい」のか「(現状から)逃げだしたい」のか分からない状況で、こういう言葉を掛けれるカナエは相談相手として最強でした。

そして、その言葉を自分の中でかみ砕いて自分の理想を形にするために悠平は不良(仮)に話しかけ、結果上手くいきました。上手く行けば最高、上手く行かなったら逃げて関係を断てばいい。(現実は逃げられない場合があるところが厄介…)。

自分の感情を言葉、行動にすることは価値があるんだな~と感じた次第でした。

 

おしまい

 

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