この記事では、エンジンが下界でルドを見つけた時、なぜ禁域に1人でいたのか?を考察していきます。
こちらの記事ではガチアクタの謎や伏線を整理していますので、良ければ見てみてください!
エンジンがルドを見つけたのは偶然?

画像はガチアクタ公式Xより引用
個人的には偶然ではないと考察しています。
「エンジンが誰かを待っていたような感じがするから(1巻p.93)」がその理由です。
エンジンが傘を差している描写は実際に傘を使う戦闘シーンor誰かを待っているシーン(19巻p.95など)がほとんどだと思います。エンジンは『傘ん中落ち着くだろ』という発言もしています。
禁域の中を歩き回るわけでもなく、斑獣退治をするわけでもなく、腰を掛けていたことから、
禁域で何かをするためではなく、誰かを待っていた可能性が高そうです。
ちょうどその時に誰かが来るのを待っていたわけではなく、気長に何かが起こる(待ち人が来る)のを待っていたのかなと思います。
上記の理由から出会いは必然だったかもしれませんが、待っていた相手は、ルドの父親・アルトだったのかもしれません。エンジンはアルトと2回会ったもののお礼を言えていなかったことから、「縁」を大事にするエンジンにとっては、何としても伝えたいことだったのかなと考えたからです。
アルトから遺言のようなことを言われていましたが、それでも、もう一度出会えることを信じたかったのかなと感じました。
エンジンが禁域に1人でいたのはなぜ?

画像はガチアクタ公式Xより引用
前述の通り、待ち人はアルトの可能性が高いのかなと思います。
エンジンとアルトの出会いはエンジンが掃除屋に出会う前なので、単純に、個人的な理由で仲間を危険な目に遭わせたくなかった可能性が高いです。
また、掃除屋ではかなり上の立場にいるエンジンなので、会話を聞かれるのが恥ずかしかった、というのも理由としてありそうです。
エンジンがルドを掃除屋に迎えた理由は

画像はガチアクタ公式Xより引用
出会いの時点でエンジンはルドが恩人の子供だと気づいていた可能性が高いと思います。
その理由として考えられるのが、以下の3点です。
- ルドがアルトの身につけていた番人シリーズのグローブを着けていたから。エンジンは過去にアルトがそのグローブを着けているところを見ているため
- アルトが子供を抱えているところを見ており、その子供がルドだった可能性を考えられるから
- ルドとバーチンという店で食事をしていたから。過去にアルトとエンジンが食事をしていたバーガー屋であり、受けた恩を返すという意味合いも込められていそう
1巻ではエンジンはルドに対してあたりが強めでしたが、結果掃除屋に連れ帰ることでルドを助けたことになりました。この時のエンジンはどんな気持ちだったのでしょうね。もしエンジンがアルトの死の確証がこの時なかったのなら、もうお礼は言えないという無力感があったかもしれません。
現時点で描写はありませんが、確証があったとしたら「この子は俺が守る」という使命感に駆られていたのかもしれません。
まとめ
まとめです。
- エンジンがルドを見つけたのは偶然ではない(と考察)
- 個人的な理由で仲間を禁域に連れていきたくなかったため、1人でいた可能性が高そう
- 出会いの時点でエンジンはルドがアルトの息子だと気づいていそう
何気ない1巻のシーンですが、徐々にストーリーが明かされていき、考察が捗ります!
特に同じバーガー屋で、アルト&エンジン、エンジン&ルドが重なるシーンは”縁”が次世代に繋がっていく感じがして、改めて見返したとき「うわっ、何これ」ってなりました。
新たな情報が判明次第、この記事も随時更新していきます。
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