今回は僕のヒーローアカデミアの個人的な趣味を爆発させた名シーンランキングを作成したいと思います。
選考基準はただ一つ
どれだけ胸が躍ったか
いや、ここだけは見てほしい!というシーンをまとめたので、是非ご覧になってください!
目次
- 1 いい子ちゃん爆豪勝己|ヒロアカ名シーン15位
- 2 自分が言える一言とは…|ヒロアカ名シーン14位
- 3 梅雨ちゃんの涙|ヒロアカ名シーン13位
- 4 待ち望んでいた再戦|ヒロアカ名シーン12位
- 5 全て要らない|ヒロアカ名シーン11位
- 6 互いを認め合うには…|ヒロアカ名シーン10位
- 7 これまでとこれから|ヒロアカ名シーン9位
- 8 敵さんにまで認められる漢|ヒロアカ名シーン8位
- 9 最強 VS 最凶|ヒロアカ名シーン7位
- 10 僕のヒーロー|ヒロアカ名シーン6位
- 11 優しい笑顔|ヒロアカ名シーン5位
- 12 なりたい自分に…!|ヒロアカ名シーン5位
- 13 ハンカチ返すよ|ヒロアカ名シーン3位
- 14 見てやらなきゃあいつらを|ヒロアカ名シーン2位
- 15 でくとかっちゃん|ヒロアカ名シーン1位
- 16 今日のヒロアカグッズ紹介
- 17 最後に
いい子ちゃん爆豪勝己|ヒロアカ名シーン15位
A組VSB組の合同戦闘訓練(22巻)でのシーンです。
爆豪にとっての久しぶり、いやほとんど無いに等しいチームでの実戦。リーダーシップをとるというより独裁的な進行でチームの作戦をメンバー(爆豪・砂藤・耳郎・瀬呂)に押し付けます。ここは相変わらずというところ。。
実際にチームメンバーも
「相変わらずついてこいだな」(砂藤)
「体育祭の時から変わんねぇや」(瀬呂)
「なんだかんだ協力してるけど でも…」(耳郎)
と不満の声。。
も、束の間、一気にB組に攻められ、何かとめんどくさい耳郎に攻撃が集まります…
それを救ったのがなんと 爆豪勝己!!!
そう、爆豪はみんなで勝つことを大前提で戦っていたのです。口は悪いですが、そんな爆豪に動かされ完璧な連携を見せるA組の面々。余裕の4-0圧勝で勝負を終えました!
⇒このシーンは爆豪の成長がつぶさに分かる良いシーンです。俺様口調なのはさほど変わらないですが、林間合宿・仮免試験・雄英文化祭などを経て、クラスメイトのことを少しずつ知り一緒に戦おうとする姿勢。最高でした!B組からはあんだけ動ける奴がいい子ちゃんになっちゃったら勝てるわけねぇとの声も…!
自分が言える一言とは…|ヒロアカ名シーン14位
VSステイン戦のシーン。(6巻)
ステインにやられそうになる飯田を緑谷が、そして轟がヘルプに駆け付け共闘したシーン。
戦闘シーンも迫力があってとても引き込まれましたが、何より印象的だったのはクラスメイトを巻き込みたくない様子の飯田へ轟が言葉をかけたところ。
「やめて欲しけりゃ立て!!! なりてえもんちゃんと見ろ!!」
兄をやった相手への復讐の感情、負の感情でいっぱいの飯田に、俺(轟)が見たことがあるインゲニウム(飯田兄)はそんな顔したヒーローじゃなかったぞ!!ほんとにそんなんでいいのか…!! と。
⇒同じような負の感情に苛まれていたことがあった轟が、自分が緑谷に助けられたように、言葉で行動で飯田を助けようとしたところにヒーローだな、いいなという感情があふれ出しました。ヒロアカの醍醐味じゃないでしょうか。
梅雨ちゃんの涙|ヒロアカ名シーン13位
生徒たちだけで爆豪救出に向かおうとするクラスメイトを止められず、色んな嫌な気持ちが溢れて梅雨ちゃんが涙を流したシーン。(11巻)
爆豪救出に向かうクラスメイトに強い言い方、ルールを破って個性を使うのはヴィランのそれと一緒なんじゃないかという旨の言葉を言ったにも関わらず、それが届かなかった。結果的に爆豪は救出できたが、どんな顔してみんなと会えばいいのか分からなかった梅雨ちゃんは涙を流してしまいました。
⇒ヒロアカは涙を流すシーンがそんなに多くない印象だった中での、梅雨ちゃんという立派なキャラの涙だったので非常に印象的でした。後書きじゃないですけど、実際に爆豪救出に関わったキャラクターだけではなく、周りがどう感じたかを描写しているという点でも、とても良いシーンだなと思いました!
待ち望んでいた再戦|ヒロアカ名シーン12位
A組VSB組の合同戦闘訓練(22巻)でのシーンです。
対戦中にワン・フォー・オールの個性が暴発してしまった緑谷を止めようとした2人が最高でした。
暴れ出す個性をもろともせず助けに行った麗日
『ヒーローが辛い時誰がヒーローを守ってあげられるだろう』
いつも側で傷つきながら助ける出久を見てきた分、そう思ったお茶子が必死に止めようと抱き着きました。
最高の洗脳、言葉をかけた心操
「俺と戦おうぜ」
体育祭で負けて以来、自分を磨きやっとリベンジできる舞台でちゃんと戦いたい!という思いから出た言葉が素敵でした。緑谷も相手のことをよく見てるキャラなので、それがトリガーとなり個性の暴発が収まりました。
⇒バックボーンがしっかり描写されていたので、非常に共感できた良いシーンでした。心操の言葉もすごい理解できるし、その表情もこの上なく最高でした。恩返しの側面もあって、ひやひやしつつも非常にあったまるシーンでした。
全て要らない|ヒロアカ名シーン11位
志村転弧の幼少期時代の回想シーンです。(25巻)
死柄木弔のルーツを知る旅、父によって優しく否定される家をむず痒く感じていた転弧が全てを壊しました。今まで良く分からなかった死柄木弔という人物がコンパクトに、そして深く描かれていて圧巻のシーンの連続でした。
⇒まずこのシーンは絵の迫力がすごすぎます。ヒロアカ25巻の表紙、25巻序盤から始まるカウントダウン的な絵の持っていき方。負のシーンなはずなのに、心がワクワクしたんですよね。筆の乗りがすんばらしい!敵キャラもこれくらいしっかりと背景を描くことで、ただの敵キャラで終わらせないというか、物語に深みが出ますよね。後に繋がる最高のシーンだったと思います。
互いを認め合うには…|ヒロアカ名シーン10位
緑谷がワン・フォー・オールをオールマイトに譲渡されたことに気づいた爆豪が緑谷とやり合うシーン。(13・14巻)
オールマイトの「次は君だ」の受け取り方や、その他諸々に違和感を感じた爆豪が何がオールマイトにそこまでさせたか確かめさせろと緑谷に戦いを申し込みます。
戦いを始めようとしない緑谷だったが、オールマイトを終わらせてしまってどうしたらいいか分かんないという爆豪の悲痛な叫びを聞き、これは自分じゃないと駄目だと思い、戦いを決意。
お互いをよく知っている同士の戦いはほぼ互角だったが、敗けたくないという思いが強かった爆豪が勝利。
⇒このシーンはライバル感がたまらないシーンです。久しぶりの緑谷VS爆豪でお互いがお互いを意識しすぎて、盛り上がっているところがたまりませんでした。シーンの終わり方が良く、爆豪の優しさも垣間見えた作中でもかなり重要なシーンでした。
これまでとこれから|ヒロアカ名シーン9位
オールマイトが雄英の寮制に向けて緑谷家に家庭訪問したシーン。(11巻)
どんどんボロボロになっていく出久を見ていられず、雄英の寮制化に反対した緑谷母。
母目線ではこれから向かっていく将来に血みどろの様子が付きまとうなら、昔のヒーローの活躍を嬉しそうに眺めているだけの方が出久は幸せだったのではないかと主張。正直今の雄英は信用できないし、預けることもできない!うん、まっとうな意見ですね。
そんな母に対して、出久が出した答えは
雄英じゃなくても良い!僕はヒーローになりたい!
その言葉を聞いたオールマイトは母に土下座。この命に代えても出久を守り育てる、共に歩いていくと宣言。
オールマイトの真摯な姿勢に緑谷母は折れ、出久の入寮を認めました。
⇒緑谷母の親心と緑谷のこれからを見据えた意志、そしてオールマイトのこれまでの行いを省みた姿勢と三者三葉の気持ちのぶつかり合いが見えたシーンでした。何よりも緑谷母の命に代えないでちゃんと生きて守り育てて下さいと折れてなお、出久とオールマイトを気遣うところがもう胸アツで心から感動したシーンでした。
敵さんにまで認められる漢|ヒロアカ名シーン8位
死穢八斎會編の切島鋭児郎の戦闘シーン。(16巻)
ファットガムとともにヴィランの乱波・天蓋にエンカウントした切島。いきなりの乱波の攻撃に切島は安無嶺過武瑠でガードするも受けきれず負傷。必殺技を破られたことで戦意喪失してしまう切島にファットガムの叱咤激励。しかし、攻防揺るがず、どんどん傷ついていくファットガムを目の前にまた何もできねぇのかよと恐怖の感情に陥ります。
しかし、ここで切島は漢気を見せます。過去のヴィランに恐怖し、何もできなかったことを糧にまたあの頃に戻るのは嫌だ!後悔したくない!守れるヒーローになる!という鋼鉄の意志でファットガムの前に立ち、相手の攻撃を懸命に防ぎます。
そして切島が耐えたおかげで、ファットガムはエネルギーを溜め込み、とどめの一撃。見事ヴィランを打ち破りました。
⇒切島のなりたいヒーロー像が色濃く描写されたシーンで、何を持って今ここに立っているかが非常に分かりやすいとても良いシーンでした。ファットガムの良い先輩がたまらなく良く、切島の漢気を引き立てていました。また、相手の乱波も良い闘いだったと切島を認め、もう一度戦いたいと再死合を求めたのも胸が躍りましたね。
最強 VS 最凶|ヒロアカ名シーン7位
オールマイトとオールフォーワンの戦闘シーン。(11巻)
活動限界時間が以前よりも少なくなり、オールフォーワンに苦戦するオールマイト。ボロボロになっているオールマイトの姿を中継で見る視聴者から不安の声。ヒーローへの信頼がどんどんと崩れ去っていきます。
中継でいつもの気張った姿とは違うガイコツのようにしぼんでしまったオールマイトが映し出されて、絶望の状態へ。また、オールフォーワンから衝撃の一言
「死柄木弔は志村菜奈の孫だよ」
ヴィランが師匠の家族だったという事実を知り、笑顔を失ってしまいます。しかしそんな彼に、負けないでオールマイトと声援が届き、渾身の力を右手へ宿し、見事オールフォーワンを撃破。
左手を振り上げ、勝利のスタンディング。そして中継のカメラを向かって一言
「次は君だ」
⇒最強VS最凶の頂上決戦はとにかく絵の迫力がすごかったです。戦いの規模が今までの描写とは打って違って、えらい広範囲でそれはそれはヒーローVSヴィランの戦いの集大成のようなものでした。次の世代へという一時代の終わりを上手く表現していて、ストーリーの一区切りとしても抜群に良いシーンでした。
僕のヒーロー|ヒロアカ名シーン6位
林間合宿編の緑谷出久VSマスキュラーの戦闘シーン。(9巻)
急なヴィランの襲撃に洸汰くんの居場所を唯一知っている緑谷が助けに入り、マスキュラーとエンカウントするシーン。自慢の超パワーで攻撃する緑谷でしたが、完全上位互換の増強系個性をもつマスキュラーに大苦戦。
100%の力を以てしても有効打とはなり得ず危機的状況。逃げることも出来ない。ボロボロになることを恐れず、目の前にいる洸汰くんを命を賭して助けようとします。そんな緑谷の気持ちにワン・フォー・オールが呼応したのか、今まで以上のパワーを発揮できマスキュラーを撃破。
緑谷が確かに、誰かのヒーローになった瞬間でした!
⇒自分しかいない状況で恐怖から逃げず、目の前で助けを必要としている誰かを守ろうとする緑谷に心を打たれました。格上の相手でも決して逃げることなく、敗けることを恐れず立ち向かっていく、そして気持ちで勝り勝利する。王道バトル漫画の神髄を見た気がします。
優しい笑顔|ヒロアカ名シーン5位
死穢八斎會編のルミリオンVSオーバーホールの戦闘シーン。(17巻)
個性を使い、道をすり抜け、単独行動でオーバーホールの元に辿り着いたミリオ。1対3という状況下で一時エリちゃんを奪取。オーバーホールの攻撃をエリちゃんを抱えながら、避けきります。そしてコスチュームのマントにエリちゃんを包み、オーバーホールに怒りのパンチ。
「俺の方が強い!!」
しかしここで誤算。相手が個性消失弾をエリちゃんに向け発砲しようとします。叫びも泣きもせず痛みを受け入れようとするエリちゃんの歯を食いしばるような表情を見て、ミリオは自らを犠牲にエリちゃんを守りました。
個性が消失してしまったミリオはその後も必死にエリちゃんを守りながら、オーバーホールの攻撃を耐え抜きました。
⇒まずミリオがエリちゃんにかけた言葉が非常にかっこよかった。ヒーローがマントを羽織るのは!痛くて苦しんでる女の子を包んであげる為だ!と、あの子が笑えないままなんてそんなの絶対許さない!!と果てしなくかっこよかったです。心の底から思っているような表情で弾丸に飛び込むミリオの優しい笑顔も素敵でした。
なりたい自分に…!|ヒロアカ名シーン5位
雄英体育祭・緑谷VS轟の戦闘シーン。
自損覚悟の緑谷のスマッシュを氷結のみで防いでいく轟にある異変があることを緑谷が気づきます。身体が耐えきれず震えている轟が手を抜いているように感じ、ふざけるなと本音があふれ出し、声を荒げて一言。
「全力でかかってこい」
期待に応えたい。笑って答えられるようなかっこいいヒーローになりたいと強く思い戦い続ける緑谷が徐々に戦局を握ります。そして家庭事情も轟の感情も知らないけど、全力も出さすに一番になって完全否定なんて周りに失礼だし、ふざけるなと思っていると緑谷は感情を吐露します。
そしてとどめの一言。
「君の力じゃないか!!」
轟は緑谷の言葉でいつの間にか忘れていた母の言葉なりたい自分になっていいんだよという言葉を思い出し、熱の力を発動しました。そしてボロボロになりながらも緑谷に勝利しました。
⇒雄英体育祭最大の見せ場でした。複雑な家庭事情を持つ轟を緑谷は本音のみで動かしました。オールマイトが対戦後に言っていた言葉がまさにそれで余計なお世話はヒーローの本質でもある。おそらく緑谷は助けようと意識はしていなかったけれど、結果的として轟に今一番必要な言葉をかけ、助け出した。ヒロアカっぽいとても良いシーンでした!
ハンカチ返すよ|ヒロアカ名シーン3位
超常開放戦線VSヒーローたちのトゥワイスがトガちゃんに借りていたハンカチを返したシーン。
ホークスにやられ瀕死状態のトゥワイスが最後の力を振り絞り、仲間を助け、最後だからトガちゃんにハンカチを返しました。
⇒トゥワイスのどうしようもない自分を受け入れてくれたという幸せを何らかの形で返したいという思いが色濃く表現された良いシーンでした。いつもはおちゃらけた能天気ないい奴っていう雰囲気なトゥワイスが必死に大切な仲間を守り、
「俺…もう…増えない ごめん最期まで…本当に」
と力を振り絞り放った最後の言葉はとても印象的で、ヴィランなのにとても感情移入させられました。ホークスを信じたかったトゥワイスの素直な思いと、信じたがために大切な仲間をまた危険にさらしてしまったことなど複雑で純粋な感情になんかやるせないなーって感じました。。最後にトガちゃんに抱きしめられたところで『これより最高な人生があんのかよ』と感じたトゥワイスもいやほんといい奴よな~と涙ながらに見ていました。
見てやらなきゃあいつらを|ヒロアカ名シーン2位
林間合宿の被害にについての雄英の見解を記者会見でイレイザーヘッドが述べているシーン。
イレイザーヘッドは林間合宿のヴィラン襲撃で生徒たちに戦闘許可を出しました。そして26名の被害者と1名の拉致という最悪の結果に… 記者はイレイザーヘッドにその意図を聞きました。イレイザーヘッドの回答は生徒が成す術なく殺害されることが最悪の事態というものでした。そして次に記者が投げかけた質問は、攫われた爆豪に対しても同じ様に言えるのかというものでした。
体育祭での粗暴な態度から精神面の不安定さを疑問視されており、その彼をヴィランが言葉巧みにかどわかし、悪の道に染まってしまったらどうするのか…。
その質問に対するイレイザーヘッドの回答が鳥肌ものでした。頭を下げ、へりくだった後に言いました。
「体育祭のソレらは彼の理想の強さに起因しています」
「誰よりもトップヒーローを追い求めもがいてる」
「あれを見て隙ととらえたのならヴィランは浅はかであると私は考えております」
⇒普段はクールにのらりくらりやっている印象があるイレイザーヘッドのギャップ。しっかり生徒たちの個性を目で見ているからこそ出る発言ですね。生徒たちの行動の本質を理解しようとし、彼らが素敵なヒーローになるべくサポートしてやる。生徒×教師だけでなく、人間の本質的な素敵な部分が垣間見えた良いシーンでした。
でくとかっちゃん|ヒロアカ名シーン1位
1位はヒーローVS超常開放戦線での爆豪勝己ライジングのシーン。
誰よりも出久がかっちゃんを見てきたように、かっちゃんも誰より出久を見てきた。
かっちゃんだから分かる出久、誰よりも自分を犠牲に誰かを守る人。根っこの部分で自分を勘定に入れずに行動する危うさがあること。そんな出久が理解できず不気味で遠ざけたくて虐めていた過去。成長した爆豪はそれを償いたいと思っていました。
そんな出久が必死に死柄木と戦っている中、ピンチが…!死柄木の攻撃が出久を襲います。
出久を守ろうといの一番に飛び出したのはかっちゃんでした。
嫌っていたはずの存在の出久が近くで頑張っている姿を見て、何を考えることもなく守りたくなっちゃったかっちゃんでした。
⇒やっぱり1位は緑谷と爆豪がぴったりだな~と思って選出しました。ここに至るまで丁寧に緑谷×爆豪の関係性・感情の変遷を描いてたからこそ、とても理解のできるシーンでした。また爆豪が緑谷を理解できた瞬間だった、本当の意味で認めた瞬間でもあったでしょう。ヒーローとは何なのか。
今日のヒロアカグッズ紹介
【グッズ-色紙】僕のヒーローアカデミア 色紙コレクション/いざ、出発 ー440円(税込)
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました!
いや~名シーンだらけですね!!どれも良かったし、もっと選びたい名シーンもたくさんありました。特に雄英文化祭の耳郎、爆豪救出の際の切島、八百万の期末試験などなど…
思ったのはひとつの名シーンも様々な背景のシーンが前提にあるからこそ、より共感だったり物語に深みが出るということです。なんかいいですね。ワン・フォー・オールって感じ!!!
是非、好きな名シーン・名言・名場面ございましたら、コメント等いただけると嬉しいです!
ばいばい✋
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